勝手にシリーズ化。(笑)
とりあえずカッターの刃の入れ物に紙ヤスリをつけて、
ここのバリ取り。
で、PWK、OKO、MAIKUNIの比較。
スロットルバルブ。
左からPWK、OKO、MAIKUNI。
OKOが一番荒い。
MAIKUNIとPWK。
PWKは3.5
同じ感じですね。
OKOだけ一回りでかくて4くらいありそう。
で、PWKとOKOは互換性あるけど、MAIKUNIのやつだけ一回りでかくて本体に入らない。
このバルブで1発勝負、と言うことですね。
PWKのバルブの方が小さいからMAIKUNIには入るんだけどね。
ここの比較。
PWKだけ重い。
こっちの穴の大きさは大差ない。
ここら辺もそんなにはかわんない。
こっちもそんな違いなし。
本体。
PWKとOKO。
エアスクリューからの穴、気持ちOKOの方が小さい。
気持ちね。
MAIKUNIは無駄にでかい。
いっぱい空気を吸うと言うことですね。
スロットルバルブの前にガソリンを垂れ流す、2st専用の穴。PWKは埋めてあります。
PWKに空いてた穴と同じくらいなのがMAIKUNI。
空気もガソリンも大量に、アイドリングで流れるわけだ。
OKOはとても小さいです。
結論としては、PWKみたいにここの穴は埋めた方がいいのかもしれない。
SJを小さくして対応しようとしてもダメな気がする。
エアスクリューは締め込めばいいか。
似たようなもんでも色々違いますね。