使う予定のJUNヘッドなんだけど、ばらしてあった理由は当たり面。
すっかり放置だったので手直しします。
特にEX側がひどい。
30度の刃で切るような感じだったので、穴の奥だけカット。
とりあえずこんな感じのあたりになりました。
まぁ、何とかなるかな。
昔使っていたC100EXの純正品。
生意気にWPC加工してある。(笑)
きれいにして使います。
ベースガスケット。
新事実。
キタコの青いやつ、0.5mm。
くっついてたC100EX純正、0.9mm
…、圧縮あげるか…。
また悩みどころ。
オイルセパレーターとオイルポンプ装着。
ポンプはタケガワのC100EXもどき、オリフィスは結局そのまま。
壊れはしないはず。
また悩むところ。
スタッドボルト。
キタコの124cc対応品か、C100EX純正か。
キタコの方が甲高い音がして硬そうだったけど、今回はC100EXで行ってみる。
ヘッドナットが7mmなんで御利益はあるだろう。
ケース側が6mmなんで意味ないという話もあるけどね。
ピストン。
オイルリングの向きが写真ではあってるんだけど、反対にしてしまった…。
無駄なことを…。
向きなんて無い、と言ってる人が多いので直さなくてもいい気もするが。
なんとなくエンジンみたくなってきた。
フィルターローターノーマルまんまなんだけど、芯出し目的で削ってもらうか?
いっか。