正直、自分も中華なフィーリングが嫌いなので新たなステージに進みますですよ。
とりあえずピストンぶら下げても当たらないように発泡スチロールの台座を購入。
ピストン込みでバランスをとろうとしたが、ご機嫌に下向きやがる。
フルカウンターにするんなら。
ただし、
何がベストか全然わかってない。(笑)
いやいや完成品の検証。
こちら、キタコモンキー用DOHC124cc。
見事に真上を向いてる。
このタイプは振動は多少あるもののよく回るらしい。
ピストン込みでバランスが取れてんでしょうね。
中華のクランクの見本としてはこれじゃない感がありますけど。
モンキーのクランクはピストンなしの状態でこの位置。
ピンのセンターが少し下に来るくらい。
やっぱりピンが真横あたり。
フライホイール側から見た時、クランクピンの下の部分をこんな風にガーっと。
倍ぐらい回るようになったからとりあえずこれでいってみる。
二回ほど叩いたら、フライホイール側1.5/100。
クラッチ側5/1000。
ほどになった。
フライホイール側は閉じる方向にずれてたからこれ以上はいじらない、と言うかいじれない。
今日は作業がいい感じだったのでご機嫌で安眠ですわ。