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原因はわかった
ちょっと物色したらカブ用のフタが出てきた。 この組み合わせだと何の問題も無く付いた。 比べてみたらね、高さが全然違う。、 スタータースプロケが違うんだね、ほんとに。さて、手に入るんだろうか…。
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エイプ50エンジン組み立ての前の加工
エイプ５０の部品がなんとなくそろったので組み立て開始なんだけど、その前にやれることをやっておく。 こちら、シフトアームのシール。 100用は50用の半分の厚さ。1cmと5mm。 ちなみにシフトアームは共通部品。 エイプ50のエンジンだとここが削れてるヤツが多いんだけど、無駄に5mmはみ出してるからチェーンに当たるらしい。 そんなわけでここを削って100のシールを入れる。...
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配線ばらし
マグナ50の配線をばらしてNS-1に合わせる。 結構いい感じに付きそうだけど、CDIとかをとめる場所が全然無い。まずはどこかに取り付け用の板を作る必要があるみたい。エアクリーナー分のスペースがあるからその辺を検討中。検討してたら雨降ってくるしね…。
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芯だし初挑戦www
縦型は2個目なので、聞きかじりのことをせっせとやってみた。 ベアリングが抜ける場合があるとかで、レースなんかではベアリングの回りにポンチ打つらしい。写真は打つ前だけど、まぁ、打ってみた。 ピストン＋シリンダーが死んでたので80ccとやらにアップ。 説明書には75.6ccとあった…。 シリンダーには謎の文字の刻印が…。原チャリ小僧のようにやすりで消した。75.6ccって打った方がいいのかな?...
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いじりが足らないからよくわからん
いよいよ組み立て。 エイプとかのエンジンはモンキーよりは今っぽいエンジンなのでシフトフォークが下に付くんだけど、組み立て方がよくわからん。組み付けが難しいんだけど?どうやってうまいことやるのか結局わからんかった。 まっ、何とかミッションは入った。 で、お約束ですが、ピンが一本足らないと…。オイル受けに落としたのをちゃんとサルベージしといたんだけど、どこに置いたか忘れてるって言うね…。歳だな…。
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早速お手上げ
中古でCD90のクランク買ったんだけど、クラッチ側がずれまくりで、フライホイール側もズレてたから叩いてみた。 しかし、全然よくならない。色々叩いて10/100行っちゃう時もあったりしたけど。(笑)...
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一発蝕解! セル付いた
中古のジョルカブコピー品をゲットした。 比べてみると何もかも違う。C90の物と比べてオイルシールがまず違う。外径も違う。 厚みが全然違う。 27mmと24mm。入らないわけだ。 で、すんなり付いた。 すんなり付いたけど、フライホイールとスプロケが一緒に回っちゃう。 で、新規購入。 中華124ccセル付き。こいつを見ればだめなところもわかるというもの。...
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あと少しで完成
ヘッド真っ黒だったのでこいつで落としてみた。 ホームセンターで売ってる剥離剤。ご存じの通り、剥離剤としてはゴミ以下の製品だけど、カーボン落としとしては超優等生。よく落ちるし、指で触ってても平気だ。 で、表面があらわになったポート。 …、ひどい…。とりあえずリューターで凸凹だけならしといた。 腰下は一応完成。 シールを新品に変えて、後はコイルとかフライホイールつけておしまい。...
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海無県でよかった
オクでだまされて買った中華エンジン。100ccだっ、て言うから買ってみたら普通に124cc…。相場より5000円くらい高く買っちゃったよ…。まー、いい人だったから不問としたけどさー、つらい…。で、表面がこんなんよ。潮風に当たってたらしくて、しおしお～ん。 気に入らないことだらけなので剥離剤かけてみた。 たいしておちん。 で、仕方ない、ばらしてみたんだけど、ここから一苦労。...
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色は何色がいいでしょうか
こうなっちゃうと何してもダメだよね。 ブラストかければいいんだろうけど。 で、腰上は置いといて、磨けるところを磨くためにこんな物を買った。216円でっせ。 あっという間にきれいになる。 削れすぎだけど…。 調子こいて鏡面を目指してみたが、無理。 そんなわけで、ツルピカはあきらめ塗装するかどうかの問題。①てきとうにみがいてそのまんま。②クリアー...
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やっと完成したかな
今週は夜なべの連続。 XR100モのキャブに合わせてIN側を削る。フラップホイールが無いから仕上げが汚いな。 で、組み立て。 BMFのハイカムを入れるので、定番の粘土。 組んでクランク回したら途中で何かに当たって止まった。...
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リア回り完成
天気のいい日に車体をやらなきゃね。 テールランプとウインカーへの配線を延長して接続。タンク載せた。 で、カウルの穴位置がいい加減だったけど、無理矢理拡張してつけた。思ったよりしっかりついた。後は配線だけなのでどんどん進めたいね。何本か意味不明なのがあったりするけど。(笑)
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燃焼室磨き→完成
まっ、こんだけ燃焼室に無茶があるわけです。 隙間は多分1mmない。 マージン確保のためにちょっとした手間をかけます。 ピストンの頭を磨いて、燃焼室のスキッシュエリアも磨いた。 スキッシュエリアなんて関係無い状態だしね。ちょっとでも隙間が欲しいからねー。 タイミング測定。 多分上死点前5度が正解なんだろうけど、バルブリセスには余裕があったから1度進角。 大差ないだろうけど。 で、晴れて完成。...
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ステーが全然無いんですけど
日曜も天気そのものはよかったので、配線つなぎ。サスの前辺りにここら辺のパーツがつきそうなんだけど、ステーが全然無い。エンジンマウントのボルトから板を生やすしかないかな?それにしてもサスの近くに止めるところがない。 ストップスイッチのステーが無かったのでコレに交換。 この配線がステムの方を回って接続される。さすかマグナの配線…。 セルの安全対策として、クラッチにスイッチが入る。...
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中華クランクのバランスとり
中華エンジンの振動とか回らないとかを解消するために、みんな(?)削ってるらしい。 正直、自分も中華なフィーリングが嫌いなので新たなステージに進みますですよ。 で、ネットでバランス率だの何だの調べましたが、やっぱり決定打は公開されて無くて、結局は徒手空拳。 とりあえずピストンぶら下げても当たらないように発泡スチロールの台座を購入。ピストン込みでバランスをとろうとしたが、ご機嫌に下向きやがる。...
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ヘッド組み立て
２４時間以上放置とか書いてあったけど、昼にストーブに置いてみた。 センサーで測ったらストーブの真上は200度までいっている。じっくり、こんがりやればどうにかなるみたい。 さて、ハイカムを入れるヘッド。 バルブの回りを削って小径化。削りすぎたような感じもするけど、それでもクリアランスは0.5mm程度だから仕方ない。 この当たり面のあれっぷり。www...
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配線つながる
暖かかったので、塗装が一段落したところで配線処理。 スタンドスイッチ。 緑同士をハンダ付け。黄色は引っこ抜いちゃう。 NS-1の配線は右を通すのが正解みたい。 配線用のフックもあった。 集合スイッチからの配線を切って長さ合わせ。 困ったちゃんの３Pカプラー。売ってねーし。 3Pが２つあったので合体させて6P。 これでだいたいつながった。後はテープでぐるぐるやれば完成。意外と楽だったな。
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