$ 0 0 シリンダーもこんがり焼きました。 さて、組み立てに際してタップ立てです。 面倒ですけど、中華の基本ですね。どうでもいいところは無視しましたけど。(笑) オイルストーンで各面を磨きます。 シリンダーの座面がしょぼいぞ、これ。 ガスコンロで暖め。 ベアリング入れてミッション入れる。 6203のベアリング入れるのを一個失敗してたりする。 シフトドラムの謎のバネと玉を抜く。 昔はバネを短くしてテンション下げてたんだけど、無くても問題ないからやめた。 シャフトの交換。 ロンシン125の方がギアが小さい。 ケースあせておしまい。パーツ無くさなければ、土曜には終わるな。って、部品が来てねーや。腰下は終わります。