人それをアイデンティティの拡散というわけだが…。
このエンジン、6-7年前に組み立てたんじゃないかなー、と言うヤツで、ずっーーーーと、NS-1に乗っかってて放置されてた。
んで、
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![イメージ 4]()
次腰下。
ステーターベースの皿ネジ。
ここは変わってなかった。
玉は抜いておらず、バネだけ短く切ってあった。
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オイルはちょっと白っぽい。
今回、邪魔なんで再組み立てして、クランクバランスとって、売ろうかと…。
暇なんでばらします。
いきなり本気 R-20!(笑)
12000円もするカムが入ってるし。
別のには入れた記憶あるけど、ここにも入れてたか。
57mmハイコンプピストン!!(笑)
145ccになってるし。
DIDの強化カムチェーン!!!(笑)
まじめに作りすぎだろ。wwww
クラッチレシーバーが今のと違う。
世の中の中古エンジンがみんなこうならいいのに…。
んで、
純正削ったフィルターローターついてる!!!!(笑)
こいつはセル付きロンシンに回すか。
![イメージ 7]()
2万回転仕様wwww!!!!!
何考えてたんだか。
六角になってる。
知識無かったんだね、このときは。
溶接までされてる!!!!!(笑)
ついでにベアリング接着剤で固定されてる。
いやー、本気すぎてびっくりですわ。
こんなのよく数年間軒下に転がしといたね。(笑)
無理はない。
で、ベアリングはやっぱりはみ出てた。
こっちはこれで問題なかったから、個体差なのかねぇ?
しかしまー、ほんとに記憶がねーや。(笑)