ロンシン125エンジンを載せてみました。
のるのは当たり前なんだけど、問題はキャブ。
写真ではヨシムラキャブをGクラフトの首振りマニホでつけたんだけど、スロットルワイヤーを通す余裕が無い。
ん~。
ヨシムラのダウンドラフト。
首振りしないので、そもそもが当たる構造。
頭も微妙。
FCR28ダウンドラフト。
これが一番収まりが良い。
でもなー、中華エンジンにFCR…。
まだウルトラSEにつけたほうが…。
PD24を反対向きでつけてみる。
これも回転させるアダプターが必要。
この辺なら後腐れないか?
キャブは後回しだな。
続いてクラッチケーブルホルダー。
ロンシン純正の、ケースのボルトで固定するヤツはフレームに当たるのでボツ。
CD90のヤツで勝負。
ケーブルとホルダー両方をCD90用にすると問題なくつく。
ホルダーがたわむけど…。。
モンキーRのキックをつけるとフレームと当たるので、叩け、叩け、たたけ~。
とりあえず各部締め付けて終了。
流石に今回はフレーム一本追加してエンジンを留めているのでキックしてもよれたりしなくなった。
これでバッテリー積めばエンジンかかるはず、って、IGコイルが無いな。
それにしてもキャブどうしよう???