デコンプの仕組みがわかった。
ちょっとうれしい。
6mmのボルトが二本あるので、短い方を先につける。
かぶせる。
のせる。
真ん中に(4mm?)のねじ突っ込んで、カムの真ん中を通る棒を引っ張り出す。
Dritmaxのでコンプパーツはバリだらけなので、やすりがけしないと棒が通らないっていうね…。
クリップで留める。
カラー入れる。
6x20のねじで留める。
これでO.K。
この状態で廃棄側のポチがしまわれてる状態。
遠心力で四角いパーツが外に移動するとこうなる、はず。
実際はバリだらけでするする動かないんだけどね…。
仕組みがわかっただけよしとしよう。