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Dirtmax150 キタコ4バルブ用ロッカーアーム
届いた。 1本1800円!!! 高杉新作…。こんなのまともに乗ってられんわ。 比較。 かわんねぇ4バルブの場合は付属品をそのまま使いましょう。 ついうか、KSRの方が太くてどうしようもないし。 当たってますもん。 でもまぁ、持っててもどうしようもないので削ってみた。 硬いのなんの。 いじってる最中に見つけたバリ。 結構がんばったんだけど、元の大きさが全然違っててたいへん。サンダー使うレベル。...
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Dirtmax150 ギアの入り
部品が届いたのでいつもの所をいつものように交換した。 例によって細い。 でも、Dirtmaxって元がロータリーもどきだからこのサイズでもいいのかな? で、組み立ててみたらなんかおかしい。 一度はずして確認。 この純正ワッシャーだけでは高さが足らないのか? もう1mm追加。 ドライバーでコジコジしたりしてなんとか調整。 手前のギアとも当たらずすんだ。 とりあえず完成。...
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GPX125 オイルポンプ来た
オイルポンプが手に入りました。 LIFAN120と150用です。LIFAN150のポンプの方はNICE110ケース使用エンジンに使います。ドライブギア18T用です。合わせてみたらピッタリでした。Dirtmax150はわざわざオイルポンプ用のギアが17Tになってんだけど、なんでだろうね。 で、今回の失敗はここが原因ですよ。 もっとネジを長くしないとダメでしょ。こんなんだからなめちゃうんだよ。...
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Dirtmax150 組み直し→えうー…
間違って組んでた所を直しました。 正解。 シックネスゲージ突っ込んで隙間はかった方がいいですね、ここ。で、動きは…、んー…。 さて、ガスケットつけてカバーつける訳ですが、 えーとねー…、 ここに穴がないとクラッチカバー側にオイルが行かないでしょ。 カバーかぶせました。...
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GpPX125 オイルポンプ比較
LIFAN120とGPXの比較。 下のきれいな方が120。やっぱり太くなってた。ついでに歯数が違ってた。残念。 まぁ、壊したパーツは共通だったので目的は達成。 これを組み付ければGPX125 4バルブ、完成です。
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Dirtmax150 ヘリサート
試行錯誤の末思いついた当て木法(勝手に命名)でヘリサートしました。ボール盤で角材に穴あけてガイドにするというやり方です。ガイドがあるので電動ドリルで穴開けが可能です。 こっちもガイド使用。 まっすぐはいります。気遣い無くささっと作業して5分でおしまい。 うまく入りました。調子こいてちょっと奥まで入っちゃったけど。 まっすぐです。 昨日のレベルに戻りました。キック部のシール考えないとね。
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Dirtmax150 ヘリサートの嵐
今日(土曜)は天気がいいのでロッカーアームを仕上げました。 ちょっとごっついけどそれっぽくなりました。 まぁ、軽いというメリットが、 あると言えば、 あるようで。 中華品は重さが誓ってたし。少数点?知らん。 で、ロッカーアームができたのでシムを注文しに行き、帰ってきてここ。 キックのシャフトにシールつけてみます。シール自体はカブ100EXのヘッドとシリンダーの間に入れるオイル戻りの所のゴム。...
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再起動するつもりがね…
自賠責払えそうなので、整備してまた乗ろうかと弄り出す。 250のチェーンをクリップ式って初めてなんだけど、平気だよね? 薄いと思う。 標高1400mで調子よかったし。 後ろのテンション上げてみた。ここまでしないと調整できないのがメンドウこの上ない。この後マフラー交換しようとしたらバンドがないので頓挫。また来週～。
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またツーリング
職場の女子高生曰く、 「最近は和菓子って感じなんですよ～」( ^o^)…、……、………、お・や・に・い・え とは言え、往復100km越えの和菓子屋行けとも言えないので先週とおんなじことやってる。今回は馬頭のわみやが運良くやっていたので買えた。 とらドラ! 食べてないので味は知らん。バターらしい。 本命、生クリーム大福。...
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エンジン再組み立て
しばらく部品集めのために放置していたCD90エンジンですが、手直しの必要が出たためバラしました。 まず、モダンさんの54.5mmクランクですが、スピンドルシャフトとぶつかるため、 1mmほど削れと書いてあった。そんなに削ってないのでやり直し。リンボーという感じで削りました。強度は…、しらん。 こちらの寄せ集めCD90は、 面が全然出てない。...
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変な物作ると色々面倒くさいわけで
CD90エンジン、作業前の状態に戻りました。 段差があったクランクケース、我慢できる位に平らになりました。 組み立て開始。 と、思ったら、このクランクは右側圧入なの忘れてた。 変に押し込んじゃったからもう一度芯出し。1/100以下になったから良しとしよう。 クランク入れる前にスタッドボルトを探し出し、 取り付けて、 当たらないか確認、 52mmなら問題ない。52.4mmだと問題ありまくり。...
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組み付け前の部品点検
色々物はあるけど、組み付ける前に点検しないといけないのでやってみた。 マニアックさんで買ったヘッドとロッカーアーム。販売者が信用おける方だから大丈夫だとは思うけど、念のため。 流石にきれいですわ。 柔らかいバネです。 今回のテーマは「打倒カブ110」なのでトルク型にしてみるつもり。柔らかくて丁度いい感じ。 当たりも問題なし。 カムはタケガワR-10D。...
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Dirtmax150 4バルブヘッドの点検
こっちも分解して点検です。コッタの小さいこと。結構きれい。ちょっとだけバリがあったので削っておしまい。多少形状が気に入らないんだけど、シート削りそうだからやめた。当たりもとりあえずは大丈夫みたい。シリンダーとの当たり面は少しゆがんでたので削った。入れるのは意外と簡単だった。これでシムが来れば組み立てに入れます。まぁ、多分不具合が出ると予想してるけど…。
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Dirtmax デコンプ、無駄遣いと散る
ヘッドの点検もすんだので、デコンプカムを取り付けます。 デコンプカム。 カムの真ん中に棒が通っていて、棒がスライドすると排気側のロッカーアームを動かす部分にある○ポチが動かせます。 の、はずだったんだけどね。 4バルブとカムの長さが違うでやんす…。終了…。 も、癪なので、2バルブにつけてみます。2バルブヘッドも整備開始。スプリングは意外と短くて、柔らかい。...
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Dirtmax デコンプの仕組み
デコンプの仕組みがわかった。ちょっとうれしい。6mmのボルトが二本あるので、短い方を先につける。 かぶせる。 のせる。 真ん中に(4mm?)のねじ突っ込んで、カムの真ん中を通る棒を引っ張り出す。 Dritmaxのでコンプパーツはバリだらけなので、やすりがけしないと棒が通らないっていうね…。 クリップで留める。 カラー入れる。 6x20のねじで留める。 これでO.K。...
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さすが中華クオリティ
腰下は蓋して完成だから腰上やります。 黒いスタッドに強化カムチェーン。うーん、生意気。 でもピストンは中華。wwww シリンダーも中華。C100EXだと、右下のオイルラインのところにカラーが入るのに入れられないしー。削りましたー。 完成まであとちょっと。って思ったんだけど、クランク回すとシリンダーとピストンの調子がおかしい。上死点に近づくと変な音するし暴れるし。...
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Dirtmax CDI配線
バッテリー点火のセル付きDirtmax用のCDIです。普通のモンキー用CDIとは配線が違うので、モダンさんで買った変換コネクタを使って配線を合わせました。 元々の配線です。 備忘録ですね。 反対側。 一度全部はずして、 入れ直し。...
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GPX125 色々強化
Dirtmaxのシムのサイズ間違えて打ちひしがれちまいました。(笑) 思い出したかのようにGPXを掘り出していじります。(現実逃避) いじるのはここら辺。 モダンさんで発売しだした強化品に交換です。 元々のはプニプニしてます。 国産に交換でもいいんだろうけどね。せっかくだから奮発しちゃう。 ヘットはずさずにカムチェーン回りが取れた。 シリンダー横のガイドローラーもプニプニ。...
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GPX125 ガイドローラー
POSHのガイドローラー買ってきて取り付けました。 これでダイブましになったかな-と思います。 このガイドローラー(左)ですが、交換しないとだめですね。 国産は穴にカラーが入っているのですが、GPXのは入ってません。 指で圧力かけると簡単に変形します。ちょっとしたところでも気遣いって必要なんですねー、中華って。
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