ヨシムラST-1がいいとか言ってて、こっちを買う。
安かったし…。
山の高さは0.2mmだけ高かった。
純正が中古なのを考えると大差ないと言うことだ。
その代わりというか山の裾野が広いので、バルブを押してる時間が長いみたい。
ホルダーは無加工で入りました。
付属のバルブスプリング。
不等ピッチはいいんだけど長いし硬い。
ノーマルのまま使うことにしました。
上死点前何度とかプロフィールとかなかったので、
○印を真上にしたところで合わせてタイミング取り。
上死点前10度、らしい。
モンキー97-110cc位でもこんなもんだから良しとしよう。
デイトナのシャワーヘッドつけて完成。
これで耐久性はノーマル以上、
走行もノールよりもちょっとだけレーサーチックなエンジンの完成です。
涼しくなったらXR100に載せて、
走って感じ確かめて、
次のドノーマルエンジンの改造に生かそう。