これはまぁ、完成したも同然なので放置。
よく考えてジェネレーター選ぶ。
んで、オクで買った23mmクランクピンのクランク。
残念ながら中華…。
でも、これは1/100以下で芯が出たからまあまあの当たり。
これでピストンピンが付いてれば気分爽快だったんだけどね。
ピストンだけだった。
本日のメインはこちら。
モスラのタマゴ。
じゃ、無くて、6V CDIのカブエンジン。
超希少。
だと思う。
この年季の入りよう。
とりあえず、ここに期待してるんですよ。
分解にかかりますが、やっぱり色々違う。
フライホイールが17mmでとまってる。
うーん。
発電量どれくらいなんですかねー。
理屈じゃ12Vの電装で使えるはずだけどね。
こういうコイルも結構発電はするんだよね、確か。
生意気にマニュアルテンショナー付いてる。
流石6V。
Lクランクだし。
ヘッドのカバー。
黒い…。
ヘッドは6V。
41カムだ。
真っ黒なくせに、
真っ黒だからか、
カムとかすごくきれい。
すばらしい燃焼室。
ここも真っ黒。
もう怖くない。
遠心クラッチ。
わかりますかー。
このケース、完全に12V互換です。
初めて見る形状。
いじってみたら、
N-1-2-3
だった。
面白そう。
遠心クラッチとこの組み合わせなら乗れるかもしれない。(笑)
オイルポンプ。
12Vと同じ。
カラーも出てきた。
シャフトも細かった。
ここまでシリンダーがつきっぱなし。
スタッドボルト抜いて、ここから外した。
ケース分割もここまで古いとセパレーター無しだときついね。
分解終了。
完全な12Vモンキー互換エンジンにしようと思ったけど、どうしよう。
とりあえず灯油で洗浄は確定かな。