ロンシン125を二台ばらしているので見比べ。
カウンター側のミッションが渋い理由がわかりました。
左ばっかり見てたけど、右のベアリングが浮いてた…。
0.xmmだからわかんねーよ。
眼科通いだもの。(笑)
で、バカみたいにベアリング変えたクランク、測ってみたら全然芯がでてない。
4/100くらいあったかな?
なぜそうなった?
溶接の意味ねーし。
で、叩いたら
1/100になった。
溶接の意味ねーし。
中華はこんなもんなんだね。
で、バランス。
なんだかこんな感じ。
この前削ったのと大して変わらん。
はずなんだけど、ベアリングがくせ者で、ガスガスこすれてる音がする。
そのおかげでいろんな角度で止まっちゃう。
測れませんから。
でも削ったけどね。
前回より多めに。
結果は乗ってみないとわからん。
で、今までいじってたクランクを今回ばらしたケースに入れて組み立て開始。
こっちは多分C3ベアリング使ってないから使ってないグループで統一。
クラッチスプリングも強化品が入ってた。
145ccにしてたんだから当然か。
でも、ほんとにきれいさっぱりですわ、痴呆かな?
もうサルだもの。
とりあえず、こっちのロンシンもハイコンプとハイカム入れてるから強化品で組む。
145ccの方はAPE100の強化品でも入れる。
こっち側完成。
でもね、ガスケットがズレてるのよね。
これで平気は平気なんだけど、いいと思う?