勝手に見てるだけだけど。
こちらもネットで紹介されてたので真似させていただいた。
52.4mmのホンダ純正PCXピストン。
リング入れない状態でピストン入れてみるとスコスコ動く。
しっかり使えます。
ロンシンが1mmなのに対してホンダ純正は0.8mmの厚み。
圧縮が上がる程度は写真の通り。
あってんだろうなぁ。
一応軽量化。
何で曲がるのか謎。
時々忘れます。(笑)
中華最大のネック、チェーンライン。
ロンシンはCD90のミッションとサイズが一緒なので、カウンターシャフトが交換できればCD90と同じラインになるはず。
ワッシャーが一枚足らなくなってるけど、ギアの後ろに張り付いてた。
だから構造は一緒。
なーんか止まるけど、ギアを回転させながらシフトドラムを回すとちゃんと回る。
ガスケット入れてないし、ケースを指で押さえただけの超仮組だけど、うまく使えそう。
数年前に組んだエンジンについてたでかいシリンダーのチェック。
上の写真がロンシン純正。
奥行きはぶつからないみたい。
問題はクランクケースの穴径とスリーブ径がほぼ一緒と言うこと。
削らないとだめだね。
作ったバイクで走り出さなくてよかった。
しっかし、また金かかりそう…。