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キタコ CD905速
無駄にこうてしまった。 正体不明の5速。CD90用とのことだけど、タイプ不明。タイプ４ならぽいーっですし。 1速12/35 タイプ3のようです。良かった。使える。よくキタコのは長さ違う。とか言われるので、確認したら武川に比べてホントに長い。 ついでなんで、キタコのウルトラクラッチを仮組み。 クラッチはモンキー用という変則技。まずは土台にCD90Aのプレートを二枚敷く。...
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5速ミッション 訳わかんない
ミッションが割れてしまった5速。 同じ物がもう1つあるので、原因を検証。一番の原因はシフトドラムがデイトナってこと。でも、デイトナのやつはSS50と一緒らしいんだよね。...
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武川 5速 新旧比較
最近買ったスーパーストリートと、遙か20年くらい前のツーリングを比較してみました。 まずはメインシャフト。 長さが違う。 新しい方はなんか長い。新型のスペクラって長くないとダメなんか? とりあえず、同じ感じ。 カウンター。 同じだよねぇ。 シフトドラム。 新型は刻印入り。 で、これもなんか、同じような?...
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塗装終了
ちょっといい感じな天気だったので塗ってみました。 とりあえずうまくいった気がする。 これで乾けば完成。の、はず。ひっくり返したら塗り忘れとかありそうだけど。いよいよポリッシャー買わないとな。
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クラッチケーブル無かったりしてね
試運転のためにモンキーに載せた。 載せたのはいいんだけど、ケーブルがない。明日、キャブとかマフラーとかつけるとしても、エンジンかからんよなー。CD90のケーブル、どれかに付いてなかったかねー。
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武川 5速 はとにかく固いのね
ぶち割れたミッションと同じミッションの比較。 何か違うかと思ったけど、同じ。こちらSS5速、スーパーストリート。普通に固い。もちろんシャフトまわしながらでないと変速しない。こんなもんか。 Rシフトフォークを交換したシフトドラム＋ぶち割れたミッションと同じ古いS-ツーリング。 この組み合わせならSS5速と同じ感じ。こんなもんなのね。 問題のデイトナシフトフォーク。...
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色塗りの後処理大失敗
垂れ発見。 反対側はムラ。やり直し。 と、思って、研いで、シンナーできれいにしたら、 塗装が剥げた。乾いてない…。完全に乾かしたら、研ぎ直して塗り直し。なんだのう。思ってるより寒いのかなー。
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リビルトエンジン 少し色気を出してみる
単にやることないって話だけど。 どうも小汚いんで、ペーパー掛けして塗り直す。 オキツモの耐熱塗料、銀の半ツヤ。 色味は純正とは違うけど、結構落ち着いてる感じがする。一度吹いて、ある程度乾いたら、写真のように下処理の甘いところが浮いてくるからやり直す。それでまぁ、なんとか見られる程度になった。明日は一緒に暖を取る。これで乾けば耐ガソリン性がつくらしい。今度からカバーくらいきれいにしようかねぇ。
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飯田クロスを手に入れる
いるか? って言われると、いつ使っていいか分からないくらいなんだけど、とりあえず買ってみた。 これがネックなんだけどね。 組み方が変な感じで送られてきたので、とりあえず点検。 カウンター、一番右側のワッシャー無い。 飯田クロスですねー。 まずはBタイプのキック探すとして、 何に使うか悩みますわ。
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焼き付け塗装難しいっす
とりあえず1晩たったので、ストーブにのせる。 180度とか書いてあったけど、全然たんない。 でも煙は出てきた。 一応こっちも。 ここまでは上出来。 で、180度に上げるためコンロ使ったらじんましんが…。 なぜだ?ゲキムズですわ。ひょっとしてプライマー塗ったのが敗因?
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クランク来た
クランク戻ってきました。 スプロケのハメもばっちり。 ブレ測定までしていただいちゃって。 日頃ダラダラ測定してるから、プロの方に数字出してもらうと安心する。自分で測っても同じだから、自分のやり方が間違ってないって証明にもなって安心。 5つのうち4つは簡単に1/100になったけど、 1個だけこんなになってて大苦戦。 結局芯出せなかった。やってもらえば良かったかなー。またチャレンジですね。
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あこがれのJUNゲット
いいもんゲット。 最近はもうそこそこ出ればいいからこういう方が性に合ってる。パワー出るやつはメンテ代が高くてね。 で、謎のお知らせが。 元の持ち主に確認してみたら、普通に入るってことで一安心。なかなか微妙なクリアランスなのかもしれないですねー。まっ、純正といっても色々あるしね。
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焼き付け 何となくコツをつかむ
直火ではまずいかなと思って、トレイ置いてホイル焼き。 結論、全然火が通らない。 結局直火。 弱火でこれくらいまで上がる。 で、中火にしたらこんなになりました…。弱火で150度、これなら凹つかない。これでなんとかならないかな?
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ロンシン125 シム調整の甲斐あり
試運転しました。 やっすいバルボリン入れて、キックキック。結構簡単にかかりました。キャブのオーバーフローも解消されてる。 で、肝心のミッションですが、すいすい入ります。 変な引っかかり全然無し。たかが0.2mmされど0.2mmだったかな。さっ、あと一台待ってるぞ…。
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エンジン組み立て再開
クランクも来たし、どんどん作る。 すでに作業場がカオスだし。 なんか知らんけど、カムが行方不明になったので新品入れる。 型番読めん…。 完成。 一応、パーツクリーナーで拭いたくらいでは落ちなくなってた。150度でも焼き付いたかな?さっ、どんどん作らないとね。そして、だれか買って～。(笑)
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ミニモトヘッド分解
貧乏暇無しで、組み立ててます。 ぶっ壊れた5速ミッションやめて、12V純正4速に戻しました。 まっ、中古のミニモト88ccキット手に入れたので点検しながら組み付けるわけですが、ピストンリングの一番下のやつが逆向きだったので取り外し。...
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ロンシン125ヘッドにミニモトバルブスプリング
Lifan150のカム入ったヘッドが転がってたんで、スプリング交換してみました。 ロンシン純正だとつっかえて回らないけど、このスプリングだと一応回る。 あくまで一応。カム山トップでほんのわずかだけど引っかかる。ダメでした。
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88cc あと少し
ヘッドの掃除も一段落。 あとは組むだけ。 掃除終わって組み直したヘッド。 そのまま組んだらEX側の多ペットが0.05mmよりちょっと開いてる。ゲージ無いからわかんないけど、0.06-7mmくらい。そのままでいいよね。 あとはタイミング取ったら完成。 どっかに油温計つけたいよなー、このヘッド。今の時期はいらんけどさ。
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